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Summer School 2025

Okinawa

2025/8/31 2025/9/6

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理論を深く学び、技術に触れ、
未来への「探究」の一歩を
踏み出す

量子サマースクール 2025は、量子技術に関わる大学生・大学院生・若手研究者を対象に、講義やポスター発表を通じて次世代の研究者を育成するプログラムです。2025年8月31日〜9月6日、沖縄科学技術大学院大学(OIST)にて開催。

01 _ 開催概要

日程 2025年8月31日(日)~9月6日(土)
場所 沖縄科学技術大学院大学(OIST)
ベストウェスタン沖縄恩納ビーチ
対象 大学院進学予定の大学4年生、大学院生、社会人(若手研究者)
参加費 無料(交通費自己負担、2食付宿泊費無料)
募集人数 約40名
申込締切 2025年6月30日(月)17時
応募者多数の場合は抽選。7月1日(火)にメールにて結果をご連絡します。
共催
その他 那覇空港から往路のみ送迎バスあり。
現地で運営をサポートしていただけるスタッフを募集しています。詳細は「スタッフ募集」ページをご覧ください。
協賛

02 _ スケジュール

※スケジュールは変更する場合がございます。

スケジュール
午前の部
午後の部
夜の部
8月31日(日)
受付/開校式
量子豆知識クイズ大会
9月1日(月)
講義
「光基礎・ハイブリッド量子」
講義
「スピン・固体量子欠陥」/
ポスターセッション
BBQ
9月2日(火)
講義
「中性原子量子技術」
ポスターセッション/議論
研究交流会
9月3日(水)
講義
「量子ミドルウェア技術」
研究交流会
9月4日(木)
講義
「超伝導超伝導量子技術」
講義
「集積量子コンピューター技術」/
OISTラボツアー
研究交流会
9月5日(金)
量子技術ショートトーク
講義
「オプトメカニクス・光技術」/
「半導体量子技術」
懇親会
9月6日(土)
ポスター賞発表/閉校式

03 _ 講師

※敬称略・順不同。変更する場合があります。

Scientific Program Committee(QED)代表
東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 相関基礎科学系 先進科学研究機構

野口 篤史

准教授

04 _ 会場案内

ベストウェスタン沖縄恩納リゾート

開会式/ワークショップ/4日目講義/閉会式会場/宿泊会場として利用

基本的には一部屋3人です。事務局で部屋割りをします。
状況により人数が変更になる場合もあります。
朝食・夕食は館内レストランをご利用いただきます。

沖縄科学技術大学院大学(OIST)

→ シーサイドハウス セミナールーム
2日目及び3日目の講義・ポスター発表会場/BBQ会場/昼食は、ちゅらホールを利用します。

→ カンファレンス・センター ミーティングルーム 1
5日目及び6日目の講義会場/ラボツアー/昼食は、学内レストラン・弁当販売・キッチンカーを各自でご利用ください。

05 _ 参加登録

参加登録期間:
2025年5月30日(金)~6月30日(月)17時
応募者多数の場合は抽選になります。7月1日(火)にメールにて結果をご連絡します。

【参加にあたっての注意事項】

参加要件:全日程参加できること。ポスター発表ができること。

  • ポスターについては、A0サイズ(80センチ×120センチ程度)のポスターを当日ご持参ください。
    A3を複数枚でも可。ポスター上部にタイトル、氏名、所属先を明記、内容・レイアウトは問いません。
  • 全講義において、録画・撮影はご遠慮ください。
  • 当日、今後のサマースクール広報活動及び記録のために、運営スタッフが写真撮影を行います。
    撮影に支障がある場合には、事前に事務局までお知らせください。
  • 本サマースクールには保険をかけていません。万一の事故等に備えて、傷害保険等に加入しておくことをお勧めします。

【キャンセルについて】

参加決定後のキャンセルについては、実費を請求する場合があります。
金額の算定は、宿泊施設ベストウェスタン沖縄恩納ビーチの規定に基づきます。
https://egh-okinawa.com/onna/wp-content/uploads/2022/02/onna.pdf

【参加申し込み】

下記「参加登録」フォームよりお申し込みください。
ご登録いただいた方には、自動返信メールが届きます。
お申し込み後、自動返信メールが届かない場合には、事務局までご連絡ください。

参加登録フォーム

参加受付は終了しました。

Input form

06 _ スタッフ募集

全日程において、現地での運営をお手伝いいただける方を募集します。
下記「スタッフ応募フォーム」よりご応募ください。

募集人員 3名
※応募受付は先着順とし定員になり次第、締め切ります。
業務 運営補助(受付、映像・音響、懇談会やポスター発表の準備・片付け、その他事務局支援)
謝金 20,000円(税別)
応募要件
  1. ①本サマースクールに参加する学生であること
  2. ②所属機関・研究室等から本サマースクールに係る費用(往復交通費など)の支援を受けられない学生であること
  3. ③学振やフェローシップなど研究費の受給のない学生であること

※ご応募いただいた方には、自動返信メールが届きます。自動返信メールが届かない場合には、事務局までご連絡ください。

スタッフ募集フォーム

募集受付は終了しました。

Input form

Summer School 2025 Report

2025年8月31日から9月6日までの7日間にわたり、量子技術を学ぶ「サマースクール2025」を開催しました。本サマースクールには、大学生・大学院生や若手研究者合わせて40名が参加し、沖縄科学技術大学院大学(OIST)のシーサイドハウス・会議室を会場として実施しました。

Summer School 2025 Okinawa

Report 01 講義

期間中は、量子科学技術分野の最前線で活躍する研究者による講義が連日行われました。講義テーマは、「誤り訂正実装・集積された量子コンピュータ」「オプトメカニクス・ハイブリッド量子系」「光ピンセット中性原子量子コンピュータ」「光量子コンピュータと光技術」「量子コンピュータミドルレイヤー・較正技術」「固体中スピン・色センター量子系」「超伝導量子回路」「暗黒物質探索」「半導体量子ドット」「イオントラップ量子技術」「光接続イオントラップ量子技術」「メタレンズと光ピンセット技術」など、多岐にわたりました。

各講義後には、活発なグループディスカッションが行われ、参加者にとって理解を深める貴重な機会となりました。

講義風景
グループディスカッション

Report 02 ポスターセッション

参加者によるポスターセッションでは、それぞれが自身の研究テーマや関心分野について発表を行いました。講師との議論や参加者同士の意見交換を通じて、研究内容への理解を深めるとともに、新たな視点やつながりが生まれました。特に優れた発表には、優秀ポスター賞が授与されました。

ポスターセッション展示
左から石森 慎吾さん(OIST)、樫本 拓海さん(京都大学)、本田 浩輝さん(東北大学)、青木 陽さん(慶応義塾大学)

Report 03 ラボツアー(OIST)

OIST内の複数の研究室や実験設備を見学するラボツアーを実施しました。研究者から直接、研究内容や装置の役割について説明を受け、参加者からは多くの質問が寄せられました。最先端の研究現場を間近で体験できる貴重な機会となりました。

Report 04 レクリエーション・懇親会

レクリエーションでは、量子の基本原理や量子計算を体験的に学べる対戦型ボードゲーム大会や花火大会を通じて、講師と参加者が一緒に楽しむ時間を設けました。リラックスした雰囲気の中で自然な交流が生まれました。

最終夜の懇親会では、講師と参加者の距離がより一層縮まり、講義や発表では聞けなかった研究の背景や進路についても気軽に話すことができました。

本サマースクールを通じて、参加者は量子科学分野の幅広さと奥深さを体感するとともに、
将来の研究や進路について考えるよい契機となりました。